ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。今 は砲丸投げのアスリートとして、2024年に開催されるパリパラリンピック出場を目標 に頑張っています!!

笑っちゃった、流石…

こんばんは。

今日の笑点笑っちゃいましたよ。

勿論、大喜利も面白かったのですが、その前のゲスト芸。

今日は、「友近」でした。

自ら命名した「ヒール講談」。

張り扇の代わりにヒールを鳴らすという芸です。

話の節等に鳴らしてました。

まさに語り口調は講談師。

最後はヒールを軽快に鳴らし、タップになってましたね。

友近さんは、話でわらわしてくれるので、好きですね。