ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。今 は砲丸投げのアスリートとして、2024年に開催されるパリパラリンピック出場を目標 に頑張っています!!

楽しちゃいました

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またまた おはようございます。

さっきの続きです。

大会終了後そのまま帰宅しました。

関東パラは東京町田市なので、その日に帰れるからです。

でも自宅に着いたのが21時。

大会の疲れもあったし、その時間からご飯炊いたり、おかず作るのは面倒だったので
、仙台駅で駅弁買いました。

駅弁は、米沢牛の肉そぼろの弁当’牛肉ど真ん中’という弁当です。

東京駅でも売ってので、時々買うんですよ。

美味しいのは勿論。

ボリュームがあるのも決めてですが、最初から味がついているので、調味料をかけず
に済むので、全盲の僕には都合がいいんですよ。

「お疲れー!」と一人でビールで乾杯して試合を振り返りながらゆっくり食べました

次こそは…。