ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。今 は砲丸投げのアスリートとして、2024年に開催されるパリパラリンピック出場を目標 に頑張っています!!

疲れたー

こんばんは。

いや〜、今日も暑かったですな〜。

最近は30℃を下回っていたので、久々に今日は30℃超えで暑かったです。

そんな中、大会に出てきました。

今シーズン最後になるかも…。

第26回 宮城マスターズ陸上競技秋季大会

晴れ、30.5℃。

砲丸投げ(M45) 6m82 事故ベスト更新

100m(M45)13秒88(風+0.6) シーズンベスト

この大会は来年の東京パラに繋がる大会ではありませんが、砲丸投げの標準記録(7
m50)を突破することはできませんでした。

しかし、ベスト更新できたことはちょっとホッとしました。

100mは、シーズンベストですが、ベストも何も今年1回しか大会には出場してないん
ですけどねー(苦笑)

約1年ぶりに100mは大会に出ました。

練習では、150mとか走っているのに、試合となるとアドレナリンが出まくるのか、
疲労感が半端なかったです。

あー、眠い。

今後の砲丸投げは、来年に向け、新しいフォームに取り組む予定です。

まずは、明日ゆっくりして、今日の疲れを取りたいと思います。

おやすみなさい。


※ M45とは、男45〜49才のカテゴリーーということです。