ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。 今は槍投げのアスリートとして、2020年東京パラリンピックに向けて頑張っています!!

寂しい限りです

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こんばんは。

今日もまたお別れの日でした。

「卒業だけが理由でしょうか」♪

「会えなくなるねと右手を出して」♪

by 柏原芳恵(春なのに より)


正確に言うと先週の月曜が最後の練習になってしまったんですけどね。

昨年の2月から砲丸投げの指導をしてくれていた仙台大の洞祐介君が本日の練習をも
って最後になったのです。

先週の木曜と今日練習予定でしたが、どちらも雨で練習できなかったので、先週の月
曜が最後になってしまいました。

週間予報では天気が怪しかったので、前回の練習の時に写真を撮っておいて正解でし
た。

しかし、最後に熱い握手をかわしてお礼を言いたかったんですけどね。

洞君は、ほぼ1年に渡り練習に付き合ってくれました。

最初は槍投げ指導のはずだったのが、東京パラから全盲槍投げ種目が無くなり、砲
丸指導に変わったのですが、一生懸命教えてくれました。

まったく砲丸も触ったことない僕に、一から丁寧に教えてくれましたよ。

僕の手足に触れて動作を教えたり、洞君の身体の動きを触らせて教えてくれたりして
くれました。

熱心に教えてくれましたが、時には飽きないようにお互い冗談を交わしたりもしまし
た。


洞君は西武ライオンズファン。

僕は楽天イーグルスファン。

時には掴み合いの口論に…。

じょ・冗談です。

そんなことはありません。

昨年の楽天の成績だと、いつも僕が西武が羨ましく思ってました。

浅村選手が楽天に移籍してガッカリしてましたけどね。


おーっと、話が逸れてしまいました。

洞君、本当にありがとう。

絶対東京パラの出場権を取り、報告します。

洞君も新社会人として頑張ってください。

最後にもう一度。

ありがとうございました。