ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。 今は槍投げのアスリートとして、2020年東京パラリンピックに向けて頑張っています!!

槍投げが…

f:id:satob1:20180226230159j:plain
こんばんは。

まだまだ朝晩が寒いですね。もう少しの我慢ってのはわかってますが、早く暖かくな
ってほしいものです。


実は、悪いことと良いことがあったんですよ。


まずは、悪いことから。


2020東京パラ陸上開催種目が、1月下旬に発表されました。

な・なんと、全盲槍投げが競技種目から外れてしまいました。

以前から、「もしかしたら無くなるかも…」という可能性も頭の片隅にはありました
が、実際発表されると…。

梯子が外された気分です。

元々梯子かもと思って登っていたので、それが階段になればと願っていました。

実際外されたら、気分は…。とても言い表すことはできません。

せっかく仙台大の宮崎先生に始動してもらっていたのに。


そうそう落ち込んでばかりもいれません。

いろいろ考えたり、関係各位や宮崎先生とも相談し、今シーズンは槍投げを続け、徐
々に砲丸投げも始めることにしました。

種目を変えてでもパラへの出場の思いを成し遂げたいのです。

全盲砲丸投げはパラ種目にはあります。

今度は階段になるので、しっかり一歩一歩上がっていきたいと思います。


良いことというのは、新しいパートナーが加入したということです。

宮崎先生の他に、仙台大陸部投擲ブロックの学生の洞(ホラ)君が今月半ばから手伝
ってくれることになったのです。

「この名字は宮城には…「と思っていたら、やはり、他県出身でした。

岩手の釜石出身だそうです。

洞君の力も借り、頑張って行きます。

洞君、よろしくお願いしますね。