ブラインドアスリート佐藤誠喜

20代半、突然発症した原因不明の病気によって、私は光を失い盲目となりました。 今は槍投げのアスリートとして、2020年東京パラリンピックに向けて頑張っています!!

僅か1cm…

おはようございます。

昨日は、晴れて湿度も低くあんなに気持ちのいい一日だったのに、今日は曇っていて
肌寒いですねー。

やっぱ梅雨が近いんですかねー。

試合から帰ってきて洗濯物も多かったのですが、昨日のうちに洗濯済ませ、バリッと
乾いたから、干す物もないからいいですが…。


また、障碍者の陸上大会に出場してきました。

しかし、東京は暑かったですよ。

ここ大崎市は、連日最高気温は22〜24℃くらいの中で過ごしてきたのが、東京へ行っ
たら、毎日夏日じゃないですか。

しかも、大会出場した土曜は34℃の予報。

暑いのが苦手な僕は、数日前から憂鬱でした。

しかし、試合ではそんなこと言ってられません。しっかり集中して競技してきました

朝10時競技開始ということもあり、まだ暑さピーク前には競技終わりましたが、少し
日に焼けたようです。

風呂に入ったら、顔が少しヒリヒリしました。

ちょいと余談が長かったですかねー。本題に入ります。


6/10(土)

第28回 日本パラ陸上競技選手権大会(駒澤陸上競技場)

槍投げ(F11) 20m85(1位)


GWの大分の試合から、1cmしか距離を延ばすことができませんでした。

まー、練習どおりの距離しか投げれてないですね。

1位と言っても今回もエントリーは2人だったんですよ。


大分の大会では、ワンステップで20m84ですが、今回はちゃんと助走しての記録です

助走入れたのに、記録が1cmしか変わらないってどういうことー…?

今回も助走の意味がない感じですね。グスン。

ここ一か月もう一度紐解いて、姿勢や動作確認し、修正しながら短いステップや距離
でフォームや槍の操作に取り組んできたんですが、まだまだ駄目なようです。


かなり厳しいとは思っていましたが、やはり7月に開催されるロンドンでの世界選手
権に出れる記録を出すことができませんでした。

あー、国際大会にもう6年も遠ざかってますよ。

またあの舞台で競技して〜。


定期的に見てもらえるコーチが未だに見つからず、仕事の関係上、単発で臨時的にコ
ーチをしてもらっていますが、できれば週1回ペースで見て貰えるコーチが見つかる
といいのですが…。

県内の大学・高校・中学とかで部活に混ぜて貰い、技術指導をしてくれる陸部のコー
チいないかな〜。


以前にも紹介しましたが、もう一度ご紹介します。

結果の中で、F11と書きましたが、Fはフィールド種目という意味です。トラック種
目はTになりますね。

Fの次の数字の11は全盲クラスという意味になります。

障害の種別や程度で障害クラスが決まります。クラスは、IPC規則のクラス分けに
より分けられるものです。

詳しくは、JPCのホームページに記載されているかと思いますので、興味のある方
は、是非ご覧ください。


これは余談です。

今日、大会結果をブログに載せたのは意図があったのです。

僕にとって、今日は大切な日だからです。

何の日?

それは、ヒ・ミ・ツ です。

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